Sieger

SECURITY DETAILS

セキュリティ詳細

管理方式・アクセス権限・データの扱い・契約終了時の条件をまとめています。
適用内容はクラウドと契約方式により異なります。個別条件は見積書・契約書で確認します。

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サービス・責任分担

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請求代行と、委託された範囲の運用・技術支援を提供します。

担当範囲

  • クラウド提供元:クラウドサービスの提供を担当します。
  • お客様:業務・データと、自社のセキュリティ要件を管理します。
  • Sieger:請求代行および、契約で定めた運用・設定・監視・技術支援を担当します。
  • 請求代行のご契約に、すべての運用作業が含まれるわけではありません。作業範囲・担当者・承認方法を個別に取り決めます。

提供元の認証・資料

  • クラウド提供元の認証、Siegerのパートナー資格、Sieger自身の情報セキュリティ認証は、それぞれ対象が異なります。
  • 社内審査で必要な資料は、対象のクラウド・サービス・契約方式と併せてご相談ください。

アカウント管理

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アカウント・プロジェクト・テナントの管理方式は、クラウドと契約方式によって異なります。

AWS

  • お客様がrootユーザーのメールアドレスと多要素認証(MFA)を保持する方式に対応しています。採用する方式は案件ごとに確認します。
  • Siegerの請求管理に利用するAWS Organizationsへ加入する構成があります。組織からの離脱など、制限される操作と解除条件を契約前に確認します。
  • 組織側のポリシーと、お客様・Siegerそれぞれの権限を区別して整理します。

Google Cloud

  • お客様がプロジェクトを作成する方式:お客様の組織管理権を保持し、SiegerにViewerとProject Billing Managerを付与する構成があります。
  • Siegerがプロジェクトを作成する方式:Ownerと請求管理の権限を持つ構成があります。Ownerにはリソースや権限を変更できる範囲が含まれます。
  • 方式ごとのロール名・対象階層・追加権限を確認します。Viewerという名称だけで、すべての業務データが閲覧不可とは判断できません。

Azure

  • 現行の提供方式では、お客様の既存テナント配下へのサブスクリプション発行には対応していません。
  • 利用するテナントの管理主体、付与するサブスクリプション内の権限、既存の認証環境との接続条件を個別に確認します。
  • Sieger以外の主体が管理するテナントを利用する構成では、所有者・管理者の範囲、顧客間の分離方法、契約関係も確認対象です。
  • お客様自身のテナントへのサブスクリプション移管には、現行方式では対応していません。終了時のデータ移行などは契約終了・移管をご覧ください。

アクセス権限

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必要な権限を、請求管理と運用・技術支援に分けて整理します。

通常の権限

  • AWSでは、原則として請求・使用量・リソース情報を扱い、業務データや鍵の読取、リソースの変更、IAM管理は既定では付与しない方針です。実際のポリシーと組織側の設定を確認します。
  • Google Cloud・Azureは採用する管理方式により、設定や権限を変更できる場合があります。詳細はアカウント管理をご覧ください。
  • 閲覧・読取・変更・削除の操作を分け、対象リソース、担当者、承認者を整理します。

追加権限・作業承認

  • 既存の範囲を超える権限が必要な場合は、作業目的と対象を申請し、承認を受けます。
  • 権限は必要な範囲に限定し、有効期限を設定します。
  • 担当者は個人別アカウントとMFAを使用します。共有アカウントは使用しない方針です。
  • 申請・承認・付与・操作・回収の記録を残し、作業後に追加権限を回収します。

担当拠点・アクセス元

  • 運用担当者は中国本土・香港など、日本国外に所在する場合があります。担当拠点とアクセスする情報・作業範囲を確認します。
  • 日本国内の担当者に限定する要件は、対応可否・構成・費用・開始時期を個別に検討します。

データ管理

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業務データへのアクセス方針と、請求情報・操作記録の管理条件を分けて確認します。

業務データ・認証情報

  • 業務データ、鍵、パスワード等には原則としてアクセスしない方針です。技術支援などで必要な場合は、個別に申請・承認を行います。
  • アクセスしないという運用方針と、技術的に閲覧できない権限設定は異なります。実際のアクセス範囲はクラウド・管理方式・付与権限により確認します。

保管・処理・削除

  • 業務データの保管リージョン、AIサービスの処理先、ログ、バックアップの保管先を確認します。
  • クラウド上のデータの所在地、運用担当者の所在地、Siegerが保管する情報の所在地は、それぞれ別の確認項目です。
  • 請求明細・リソース一覧・連絡先等については、保管国・利用システム・保存期間・契約終了後の削除条件を個別に確認します。
  • AI学習などの二次利用については、Siegerによる利用と、利用するクラウド・AIサービス側の処理条件を分けて確認します。

操作履歴・監査ログ

  • 作業の申請・承認・権限付与・回収記録と、クラウド上の操作履歴を保存する方針です。提供できる記録の対象・方法はご相談ください。
  • CloudTrail、Cloud Audit Logs、Azureのアクティビティログなど、ログの種類によって記録対象・標準保持期間が異なります。
  • お客様による閲覧・出力、長期保存、データアクセスの記録、ログ設定を変更できる権限を個別に確認します。

暗号化・バックアップ

  • 暗号化、鍵の管理、バックアップの対象・頻度・保存先、復旧時の担当範囲は、利用サービスと委託内容に応じて確認します。
  • バックアップや復旧作業を含む運用支援は、請求代行の範囲と分けて契約で定めます。

契約終了・移管

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請求代行の終了と、クラウド環境・データの削除を区別して手順を整理します。

AWS

  • 未払金の精算を双方で確認し、退出申請後に請求管理の組織から外す手続きを行います。
  • 退出後の利用料金の支払先と、アカウントの継続利用に必要な設定を確認します。
  • 解除の実施日、システムへの影響、予約・長期割引契約の扱いは契約前に確認します。

Google Cloud・Azure

  • 請求先・管理関係の切替で継続できる範囲と、データ移行・再構築が必要な範囲を確認します。
  • Azureの現行方式では、お客様テナントへのサブスクリプション移管はできません。データの搬出や別環境での再構築は、サブスクリプション移管とは分けて検討します。
  • 移管の可否、停止の要否、作業期間、費用、担当者、予約・長期割引契約への影響を個別に確認します。

引継ぎ項目

  • 引継ぎ対象のアカウント・設定・データと、新しい請求先・管理者
  • Siegerのアクセス権限の解除、連携設定の変更、必要な操作記録の受け渡し
  • 切替の確認方法、不具合が生じた場合の切り戻し手順
  • Siegerが保有する請求明細・連絡先等の保存・削除条件

サポート・障害対応

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日本向けの受付条件と、クラウド提供元への連携範囲を契約ごとに確認します。

窓口・受付条件

  • お問い合わせ窓口、対応言語、受付時間、休日の扱い、緊急時の連絡方法
  • 重要度ごとの一次応答の目安と、その時間を数え始める条件
  • クラウド提供元のサポート等級、連携手順、追加費用の有無
  • 一次応答までの時間と復旧までの時間は異なります。対応時間や復旧条件は個別の契約で確認します。

事故・重大障害

  • 第一報では、発見時刻、事象の種類、影響範囲、データや認証情報への影響、対処状況、次回の更新予定を整理します。
  • 対応中は経過を共有し、対応後は経緯・原因・復旧措置・改善策を報告する方針です。調査が続く場合は中間報告となります。
  • 事実確認、操作記録・技術資料の提供、影響分析などを支援します。通知期限・連絡先・担当範囲は契約で確認します。

個別の構成・条件については、お問い合わせください。

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